「究極の悪」狂気の母性描く 「オンリー・ゴッド」 レフン監督(産経ニュース)
性と暴力の劇薬 北欧のレフン監督「オンリー・ゴッド」(朝日新聞)
藤原帰一の映画愛:オンリー・ゴッド 感情移入が排除され、観客の居場所がない(毎日新聞)
神にあらがう男の結末 オンリー・ゴッド(千葉日報)
賛否の嵐!「ドライヴ」の監督が、神と対峙する男の葛藤を描いた怪作(映画.com)
どれも的外れな感じ。
特に毎日新聞の藤原帰一「感情移入できないからクソ」って女子中学生かよ
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